倉吉市議会 2021-09-01 令和 3年第7回定例会(第3号 9月 1日)
一方、反対の意見としては、過疎化の歯止めとしてグリーンスコーレを再生することは反対、リピーターを増やせる決め手が欠けている、大山池周辺を大型キャンプ場に整備したり、木の実の里をアスレチック場にして、ファミリー層や学生の林間学校施設として有効活用を考えたほうが現実的といったような意見をいただいております。
一方、反対の意見としては、過疎化の歯止めとしてグリーンスコーレを再生することは反対、リピーターを増やせる決め手が欠けている、大山池周辺を大型キャンプ場に整備したり、木の実の里をアスレチック場にして、ファミリー層や学生の林間学校施設として有効活用を考えたほうが現実的といったような意見をいただいております。
もともと、この一向平のキャンプ場、土日は非常に盛況になってきましたけども、やはり平日の利用というところはまだまだでございまして、土日の利用のキャンプとなるとファミリー層が多いわけなんですけども、平日の利用、こういったワーケーションを組み合わせてさらなる利用の増進を図るというのは、町のほうも指定管理者のほうも同様の思いでございます。
本キャンペーンは、県外への旅行が容易にできない状況を踏まえまして、麒麟のまち圏域のファミリー層をターゲットに、公共交通を利用して観光スポットを巡るスタンプラリーを企画されたものであります。
ファミリー層のみならず多様な外国人旅行者のニーズも満たせるアッパーミドルクラスのリゾートホテルが実現すれば、鳥取砂丘のブランド力が高まり、滞在型観光の拠点として発展していけると評価しておるところでございます。 以上でございます。
その中でも注目すべきは、女性の占める割合がふえてきてる、それからファミリー層の世帯がふえてきている、こういう結果が今出ております。しかし、こうした方々の移住に対して課題は、移住者が定着するには、やはり働く場がなければいけない。働く場の確保、収入の確保、こういうことがやはり課題になってるというものがあります。
御提案のように、3月の春休みの時期はファミリー層などに非常に旅行ニーズの高い時期でございまして、また、砂丘観光にかかわっておられます事業者の皆さんからの期待も大きいというふうに考えております。
その中で、船上山万本桜公園の桜の復活、ファミリー層をターゲットとした滞在時間を延長などの対策が話し合われた結果、11月に町民の皆さんと植樹祭を開催し、桜の名所として環境整備を図る内容の万本桜公園復活事業を平成26年度当初予算として措置したところであります。 植樹につきましては、桜の種類、本数、場所等については、関係者によって詳細な協議をしていくことにしております。
○(湯浅企画部長) 移住定住施策についてでございますが、本市としては、特にどの年代に絞ってということは考えてはおりませんが、あえて申し上げるとするならば、若い世代のファミリー層に移住していただければ、少子化や生産年齢人口減少の抑制につながるという効果があるというふうには考えているところでございます。 ○(松井議長) 伊藤議員。
直近10年間のスキー場利用者数の推移でございますが、降雪量に大きく左右されるものではあるものの、多い年で約7,000人、少ない年で約4,000人、平均するとおおむね5,000から6,000人で推移し、ファミリー層の御利用が中心となっております。
ねらいとしましては、鳥取の未来を担う子供たちに夢を感じていただく、また子育て中の若いファミリー層といいますか、世代の皆さんに大いに喜んでいただく機会にできたらということで計画されているものであります。
従前の質問でも、私はファミリー層みたいな言い方をいたしました。鳥取砂丘というのは子供からよく知っているところでありますし、一遍行ってみたいねと夢を抱くのに値する大きな存在だと思いますし、あわせて、例えば国府町、例えば鹿野町のいろんな歴史的、文化的なものに会ったり、あるいは各地にある温泉を楽しんでいただいたり、いろいろつなげていけるのではないかと思うわけであります。
また、このアミューズメント関連で屋外遊具についてのお尋ねでございますが、子供たちを中心としてファミリー層の取り込みを想定して設置したいと考えております。観覧者あるいはメリーゴーラウンドなどの遊具を設置するのではなくて、子供たちが体を動かして創意工夫をしながら遊べ、また障害のある方や青年層も楽しめるゾーンとしたいと考えております。一昨年夏に小学生を中心としてアイディアを募集いたしました。
一つはファミリー層、二つ目、ヤング層、三つ目、中高年層、4番目、中部町村、そして岡山県北部の方、5番目、県東・西部、これで8万人という数字を出しておられますが、私これ計算しましたら8万人にならないわけですが、私の計算方法が間違っておるのでしょうか、お答えください。 ○企画部長(橋本博文君)(登壇) 牧議員の質問にお答えさせていただきたいと思います。
年間入場者数については、本市、中部地区及び岡山県北部、中部を除く鳥取県、その他に区分し、それをさらに、ファミリー層として0歳から14歳、30歳から44歳、ヤング層として15歳から29歳、中高年層として45歳以上に区分して、それぞれの入場頻度を予測しております。
○企画部長(橋本博文君) プールの世代別ということでございますが、一応試算しておりますのは、ファミリー層として0歳から44歳までぐらい、それからヤング層として15歳から29歳ぐらい、それから中高年ということで45歳以上ということで試算しております。 ○市長(早川芳忠君) ちょっと覚えがないって言えばおかしいんですけども、私はふだんそういう言葉あまり使ってないんで、あるいは別の意味かも。
それから、次に、利用料金について少しお尋ねしたいというふうに思いますけれども、実は利用料金の前提としまして、本年の3月議会に公明の代表質問の中で、市長答弁の運営方針の中で、「新しくなるレーク大樹の運営方針につきましては、まず第1点として、高齢者を主体とした老人休養ホームの位置づけを外し、一般の休養施設として高齢者はもとより市内及び県内から広くニューファミリー層なり観光客の利用促進を図る」ということをおっしゃっておられますけれども
高齢者を主体とした老人休養ホームの位置づけを外し、一般の休養施設として、高齢者はもとより市内及び県内外から広くニューファミリー層なり観光客の利用促進を図る。2点目は、独立採算性を前提として職員の資質向上を図りサービスの向上に努める。3点目として、料理メニューの改善を図り、利用客に繰り返し利用していただけるように努める。